10/31 花園会研修大会  
花園会研修大会
今日は10時開式15時半閉式で場所は綾部市の中丹文化会館で第53回京都両丹教区“花園会地方研修大会”主務第3部担当で、晴天の中無事に終える事が出来ました。座席数886席有りますが満席には至りませんが、妙心寺派管長 河野太通老大師が導師され、午前の部の法話を花園会本部長霊雲寺 林 学堂師のお話を拝聴いたし、午後からは花園大学客員教授の山内久司 氏の講演で「テレビに表現された悪の問題」という内容でした。山内氏の経歴を述べるとかなりの行数があるので割愛致しますが、代表的な作品言いますとテレビでは“必殺仕事人”の製作等々、「山内久司」で検索されると沢山の作品を制作されたことが分かりますが、話の内容で印象に残ったのは今NHKを除き時代劇が無くなった事の意味とか、これも書きだすと長くなるのでカットいたします。そして19時半から21時過ぎまで慈徳院庫裡でRSKの三役会議を終えました 今日の天気